中学受験をしていると、
「最近、視力下がってない?」
「タブレットや勉強で目、大丈夫かな…」
と気になることはありませんか?
特に春休みは、
学校がなくなる分、勉強時間はもちろんテレビやゲームでデジタル時間が増えやすい時期です。
我が家でも、息子が小学校高学年になるにつれて
「最近ちょっと目が悪くなってきたかも…」
と感じていました。
そしてついに6年生の時に小学校の視力検査で引っかかりました。
サピックスでは授業時間だけメガネをかけ、日常生活では多少不便を感じていたものの裸眼生活。
習い事で運動もしていたのでどうしようかと悩んでいました。
そんなときに気になったのが、息子の友人ママから教えてもらった
オルソケラトロジー(小学生でも使える視力矯正方法)
という視力矯正方法です。
中学受験と視力低下は切り離せない
中学受験をしていると、
どうしても避けられないのが
目の負担
です。
・長時間の勉強
・テキストの細かい文字
・タブレット学習
・夜遅くまでの学習
こういった生活が続くと、
「最近、目細めてない?」
「黒板見えてるのかな?」
と気になる場面が増えてきます。
息子は小学校6年生の時に
「ちょっと見えにくいかも」
と言い出しました。
「今このタイミングでメガネか…」
「運動しているし、コンタクトのほうが良さそう。でもコンタクトは小学生には早いよな…」
と悩みました。
オルソケラトロジーとは?
オルソケラトロジーは、
特殊な高酸素透過生ハードコンタクトレンズを寝ている間につけ、角膜の形状を矯正することで
近視を改善させる視力矯正法です。
起床後レンズを外し、日中は裸眼で生活できるので、日中はメガネやコンタクトなしで過ごせる
というメリットがあります。
小学生でも使用できるので、
・スポーツをしている子
・日中メガネを嫌がる子
には特に人気があります。
我が家も
「日中裸眼で生活できるし、スポーツにも支障がないので良さそう!」
と気になり始めました。
実際、息子のお友達もスポーツをやっていて視力が悪い子はオルソケラトロジーを
している子が結構多くいました。
早ければ早いほど視力の矯正力も出やすいらしく、小学校低学年の頃から
やっているという子も。
皆さん情報が早いです。
春休みに検討するのがおすすめな理由
春休みに限らず、長期休みの際に検討するのがベストかなと思います。
理由はシンプルで、
・学校がないので眼科に行きやすい(1度の診察では終わらないので)
・装着に慣れる期間が取れる
からです。
オルソは最初、
「違和感がある」
「慣れるまで少し時間がかかる」
と言われています。
学校が始まると、朝は忙しいからレンズを外すのに時間がかかったりすると厄介ですよね。
実際息子もスムーズにオルソ生活に入るのに、少し時間がかかりました。
そのため、
時間に余裕のある春休みや長期休みは
検討・スタートに向いていると思います。
オルソケラトロジーのデメリットと実際にやってみた感想
「良さそうだけど迷う」
というのが本音でした。
・メガネをかけずに済む方法はないか検索
・メリットデメリットをいろいろ検索
しばらくはこの時間が続きました。
特に気になったのは
・費用(自由診療で高額、医療費控除の対象)
・子どもが続けられるか(メガネと違い毎日のケアが面倒くさそう)
・対応している眼科がまだ少ない(我が家からは少し遠い眼科に行かなくてはいけない)
・定期検診に行くのも面倒くさい
・視力が戻るわけではない、近視の進行を抑制するだけ
です。
ですが、実際にやってみて今思うのは、
「やって本当に良かった!」
です。
・メガネを持ち歩かなくていい(かけ続けなくていい)
・スポーツに支障が全くない
これは本当に良いようで、これだけでもやって良かったかなと。
また、視力が戻るわけではないですが、近視が進行する成長期に抑制できるのも
まぁ良いかなと思います。
メガネ生活を続けていたら、きっともっと近視が進行して0.1以下になる日が
きていたと思います。
まずは眼科で相談してみるのがおすすめ
いきなり始める必要はなくて、
まずは
相談だけでもOK
だと思います。
実際に眼科で話を聞くと、
・向いているかどうか(不可な場合もあり)
・費用
・生活への影響
などが具体的に分かります。
我が家も
「とりあえず話だけ聞いてみようかな」
くらいの気持ちで最初は行きました。
春休み中は予約が取りやすいので、今のうちに相談しておくのがおすすめです。
まとめ
中学受験中は、
どうしても勉強中心の生活になり、
目の負担も増えがちです。
だからこそ、
・視力の変化に気づいたら
・無理のない範囲で
早めに考えてみるのが大切かと思います。
春休みは
時間に少し余裕があるタイミング
だからこそ、
こういったことを考える良い機会かもしれません。
同じように悩んでいる方の
参考になれば嬉しいです。
次回はオルソケラトロジーの費用について詳しくまとめていきます。
