MENU

上の子はサピックス。それでももう一度選んだ理由

中学受験の塾選びって、本当に悩みますよね。

上の子で一度経験しているはずなのに、

下の子となると、また一から迷う。

「本当にサピックスでよかったんだっけ?」

「他塾の方が合う可能性は?」

今回は、前よりもずっと慎重に考えました。

目次

上の子のサピックス時代は、正直ラクではなかった

上の子はサピックスに通っていました。

宿題は多く、復習は必須。

テストは頻繁で、クラスも入れ替わる。

親のサポートも必要でした。

決して“ラクな塾”ではありません。

でも同時に、

・思考力がついた

・自分で考える力が伸びた

・勉強への向き合い方が変わった

そんな成長も、確かに感じていました。

大変だったけれど、意味のある時間だった。

それが上の子の受験を終えたあとの率直な感想です。

上の子と下の子は、まったく違うタイプ

上の子は、わりと放っておいても

自分でコツコツ進められるタイプでした。

基本は“自走できる子”。

だからこそ、サピックスの復習中心スタイルも

なんとか乗り越えられたのだと思います。

一方、下の子はというと…。

正直に言えば、やや飽きっぽい。

勉強もどちらかというと得意ではありません。

そして何より、

上の子の受験のときほど、

私自身がじっくり一緒に勉強を見てきたわけではない。

上の子の受験に気持ちも時間も取られていた時期もあり、

下の子には少し申し訳ない気持ちもあります。

だからこそ今回の塾選びは、

前回以上に慎重でした。

「同じ塾で本当にいいの?」

何度も自分に問いかけました。

他塾もきちんと検討しました

今回は最初から「サピ一択」ではありませんでした。

勢いのある塾、少人数制の塾、

面倒見がいいと言われる塾。

雰囲気や指導方針、

親の負担、子どもの性格との相性…。

冷静に、比較しました。

経験があるからこそ、

見える部分もあれば、怖さもある。

それでも最後に残ったのは、

上の子で見た“伸び方”でした。

それでも、もう一度サピックスにした理由

サピックスは大変です。

それは分かっています。

でも、

自分で考える力を積み上げていく環境だった。

その過程を、上の子で確かに見ました。

下の子が同じように伸びるとは限らない。

むしろ、タイプは全然違う。

それでも——

もう一度この環境に預けてみよう。

そう思えたのは、

「大変さ」よりも「成長」が勝ったからです。

もちろん、不安はあります

春季講習からスタート予定。

まだ始まっていません。

「またあの忙しさが始まるのか」

「下の子はついていけるのか」

不安はあります。

でも今回は、

上の子のときと同じやり方を繰り返すのではなく、

下の子に合った関わり方を探しながら進みたい。

完璧にできなくてもいい。

焦らず、比べすぎず、

その子のペースを大事にしながら。

それが、今のわが家のスタンスです。

塾選びに正解はないと思います。

でも、

「一度経験した家庭が、それでももう一度選んだ理由」

それが、同じように迷っているママの

小さな判断材料になればうれしいです。

春季講習が始まったら、

リアルな様子もまた書いていきます。

サピックスの家庭学習では、集中できる環境づくりもとても大事だと感じています。

実際に我が家で使ってよかった勉強グッズをこちらの記事でまとめています。

▶ 小学生の集中力が変わる!おすすめ勉強グッズ10選

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

海外生活約10年。
帰国後、子どもと一緒に中学受験という大きな挑戦へ。
息子はSAPIXから最難関中高一貫校に無事合格。
2026春から娘がSAPIX生活スタート。
迷いながらも伴走する母のリアルを綴っています。

目次