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【体験談】中学受験をやめたいと言われたら?サピックス家庭で感じたリアル


中学受験をしていると、

いつか聞くかもしれない言葉があります。

「もう塾やめたい」

勉強量も多く、常に偏差値や順位が出され、テストも多い中学受験。

子どもがそう言い出しても、不思議ではありません。

サピックスに通っていると特に、

「宿題が多い」

「授業についていけない」

「休みが取れない」

「テストが多い」

という話もよく聞きます。

我が家の息子は幸い

「やめたい」と言ったことはありませんでしたが、

疲れている様子を見て

「本当に大丈夫かな…」

「ちょっと頑張りすぎてないかな…」

と心配になることは何度もありました。

私のほうがプリント管理やスケジュール管理、体調管理に気をつかい、

「もう無理かも…」と思ってしまうこともありました。

春季講習からは娘のサピックス生活も始まります。

一度経験しているからこそ、

「またあのルーティーンが始まるのか…」と

正直、私のほうが少し疲れているくらいです。

中学受験は、子どもだけでなく

親もいろいろな気持ちになるものだと思います。

この記事では

・中学受験で「やめたい」と感じる理由

・サピックスに通って感じたリアル

・親として考えていたこと

を体験ベースでまとめます。

今中学受験で悩んでいる方、特にサピックスに通っているご家庭の参考になれば嬉しいです。

目次

中学受験は思っていたより大変

中学受験を始める前から、

「勉強は大変だろうな」

「でもなんとかなるだろう」

と思っていました。

でも実際に始まってみると、

想像していた以上に忙しかったです。

塾の授業に加えて

・宿題

・復習

・テスト

と、やることが本当にたくさんあります。

体調不良等で授業を休んでしまうと尚更です。

特にサピックスは

家庭学習の量が多い塾としても知られています。

そのため、子どもはもちろん親も

疲れてしまうこともあると思います。

「やめたい」と思う瞬間

中学受験をしていると、

「もうやめたい」

と思う瞬間があっても

まったく不思議ではありません。

例えば

・テストの結果が思うようにいかなかったとき

・クラスが下がってしまったとき

・勉強量が多すぎると感じたとき

・小学校の仲良しのお友達が遊んでいるのを見た時、遊びに誘われた時

などです。

サピックスはテストによってクラスが変わる塾なので、

結果が思うようにいかないと落ち込んでしまうこともあります。

大人でもテストの結果で評価されるのは

なかなかしんどいものですよね。

それを小学生の子どもが

毎月のように経験していると思うと、

「大変だよね」

「ここまで頑張るものなのかな…」

と思うこともありました。

6年生になると21時までの授業、土日も塾、夜ご飯も遅くなるし睡眠時間も短くなる。

本当に大変です。

中学受験は家族の受験。親として考えていたこと

中学受験を続けるかどうかは、

とても難しい問題だと思います。

我が家では、

「無理して続ける必要はない」

という気持ちは常にありました。

中学受験はあくまで

数ある選択肢の一つです。

だからこそ

・子どもがどう感じているのか

・今の状況が無理になっていないか

ということは

なるべく気にするようにしていました。

ですが、受験が迫ってくる時期まで頑張り続けていた場合はそういう気持ちがあっても

ここまで来たからには、、となってしまいます。

日常に少しでも子どもが喜ぶこと、好きなこと、リラックスできることを入れ込むことを心がけました。

中学受験は

「家族の受験」

とも言われます。

子どもだけが頑張るものではなく、

親のサポートも大きく関わってきます。

だからこそ

「頑張りすぎない」

「無理をしすぎない」

というバランスも

とても大切だと感じました。

まとめ

中学受験は大変なことも多いですが、

その中で得られる経験もたくさんあります。

もし

「やめたい」

という言葉が出たときは、

それは子どもからのサインです。

親子が別々の方向を向いていると、中学受験はうまくいきません。

そんなときは一度立ち止まって、

親子で話してみることが大切だと思います。

この記事が、

同じように悩んでいる方の

少しでも参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

海外生活約10年。
帰国後、子どもと一緒に中学受験という大きな挑戦へ。
息子はSAPIXから最難関中高一貫校に無事合格。
2026春から娘がSAPIX生活スタート。
迷いながらも伴走する母のリアルを綴っています。

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