「サピックス 入塾 タイミング 最適」
入塾を考え始めたとき、こんなキーワードで何度も検索しました。
実際、娘のお友達はサピックスに限らず、もっと早くから塾に通っている子が多く、正直焦る気持ちもありました。
わが家は今回、小4スタート。
そして実は、1人目の息子も小4の春季講習からサピックスを始めています。
それまでは、進研ゼミのチャレンジ、公文、七田式プリント。
いわゆる“おうち学習中心”の家庭でした。
結果として息子は最難関レベルの第一志望校にご縁をいただきましたが、振り返ってみると「小4スタートでよかった」と今でも思っています。
小4スタートは本当に遅いのか?
確かに、低学年から通っている子はいます。
周りを見ると焦るのも自然なことです。
でも、受験は長期戦。
早く始めることよりも、
「走り切れるペースを作れるか」の方が大事だと、1人目の受験で学びました。
低学年から塾に通うメリットもあると思います。
実際、低学年の授業は楽しさ重視で、そこまで張り詰めた空気ではないようです。
ただ、その分「内容に対して塾代はどうなんだろう?」と感じたり、毎週の送迎を考えると地味に大変だなと思ったのも本音です。
家庭の余白がなくなると、
成績以上に大事なものが削れてしまう。
それは避けたかった。
1人目の経験から思うこと
息子が小4の春季講習からスタートした理由は、とてもシンプルです。
「小3くらいまでの内容なら、家庭で十分できる」
そしてもう一つ。
「一度足を踏み入れたら抜けられない中学受験の世界に、そんなに早く入らなくてもいい。もっと遊んでほしい。家族時間も大切にしたい」
そう思ったからです。
幸い、チャレンジの付録にハマった息子は、無理なく楽しく学習習慣を身につけました。
公文で計算力を鍛え、七田式プリントで思考力の土台をつくる。
特別なことはしていません。
でも、わが家にとっては十分な準備期間だったと思っています。
そして小4から本格的にサピックスへ。
結果的に、無理なく受験勉強に入ることができました。
それでも不安はある
とはいえ、2人目はまた別の子。
性格も違えば、得意不得意も違う。
「経験があるから大丈夫」とは、正直言い切れません。
むしろ、受験を知っているからこそ怖い部分もあります。
でも、焦らず。
穏やかな心と、家族時間を守りながら進みたい。
それが、わが家のスタンスです。
小4スタートを迷っているママへ
遅いかどうかは、
周りが決めることではありません。
その子にとって、
その家庭にとって、
ベストなタイミングがある。
小4からサピックスを始めることに迷っている方へ。
わが家の記録が、少しでも判断材料や安心材料になればうれしいです。
これから、小4サピックス家庭のリアルを綴っていきます。
