サピックスの入室テスト。
「難しいって聞くけど本当?」
「新小4の入室テストはどれくらい準備が必要?」
これから受ける方は気になりますよね。
わが家は今月、新小4のタイミングで入室テストを受けました。
上の子で一度経験していることもあり、
私はわりと落ち着いて見ていられました。
娘にとっては人生初の塾テスト。
教室に入るまでは普段通りでしたが、
きっと中に入った瞬間から少し緊張していたと思います。
小4のサピックス入室テスト、どんな内容?
教科は算数と国語の2科目。
問題は、学校のテストとは明らかに違います。
・考えさせる問題
・処理スピードが必要な問題
・文章量が多い問題
「知っているかどうか」だけでなく、
「その場で考えられるかどうか」を見られている印象でした。
特に後半は一気に難易度が上がります。
難易度は高い?対策は必要?
正直に言うと、簡単ではありません。
前半は基本問題ですが、
後半になると一段レベルが上がる感覚があります。
ただし、特別な対策をしなければ太刀打ちできない、
という印象でもありませんでした。
公文や漢字練習、
思考系ドリルなどを日常的に取り組んでいれば十分戦えるレベル。
基礎が定着していて、
自分の力で考える習慣があるかどうか。
そこがポイントだと感じました。
当日の様子|小4スタートはまだ通過点
親のほうが緊張するご家庭も多いと思います。
でもわが家はわりと穏やかでした。
まだ小4のはじまり。
ここで全てが決まるわけではない。
これからの積み重ねのほうがずっと大事。
1人目のときはそう思えませんでしたが、
今回は心からそう思えていました。
娘が最後まで集中して受けられたこと。
それがいちばん嬉しかったです。
結果はどうだった?
結果は、想像よりも前向きなスタート。
ボリュームゾーンよりやや上、αのトップよりはちょっと下という感じでした。
ほっとした、というよりは
「ここからだね」
という気持ちでした。
サピックスの入室テストはゴールではなく、
本当にスタートライン。
むしろ入塾後の毎月のテストやクラス昇降のほうが
ずっと大きな意味を持ちます。
サピックス入室テストで大事だと思ったこと
今回感じたのは、
✔ 完璧な事前対策より基礎力
✔ 当日集中できるコンディション
✔ 結果に一喜一憂しすぎないこと
特に小4は、経験上、
ここからいくらでも伸びます。
正直、テスト後まだしっかり復習もしていません。
まずいかな…と思いつつ、
焦りすぎないことも大切だと感じています。
これからサピックス入室テストを受ける方へ
サピックスの入室テストは確かに簡単ではありません。
でも、過度に怖がる必要はありません。
大切なのは、
・今の実力を知ること
・ここからどう伸ばすか
どんなスタートでも、
これからの努力でいくらでも変わります。
小4のはじめなら、なおさら。
いまはクラスよりも、
スタート地点に立つための元気な心と身体づくり。
そして、
子どもへの前向きな言葉がけ。
わが家にとっても、
良い刺激になった一日でした。
