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サピックス入室テスト直前に胃腸炎…中学受験期の体調不良とわが家の対応

入室テストの3日前。

夜中に突然の嘔吐。

嫌な予感しかしませんでした。

小学校でも流行っていた

インフルエンザ、ウィルス性胃腸炎、コロナ。

一応気をつけて生活していたものの、

予防接種はあえてしていなかったこともあり、

「ついにきたか…」

という気持ちでした。

目次

発症から診断まで

夜中に1回嘔吐。やや高熱。

朝、りんごを少し食べたあと再び嘔吐。

倦怠感、軽い下痢、腹痛。

これはもう間違いないと思い、かかりつけの小児科へ。

診断は

「おそらくウィルス性胃腸炎でしょう」とのこと。

その日の夜には熱は少し下がりましたが、

倦怠感は強く、いつもの元気と笑顔はまったくありませんでした。

テストを受けられないかもしれない

一番よぎったのは、そのことでした。

せっかく決めたテスト。

でも無理はさせられない。

元気のない娘を見ながら、

「今回は見送ることになるかな…」

「2科目受験は今回までだったかな?

4科目になると全く対策していないし厳しいかも…」

正直、覚悟しました。

翌日の回復具合

翌日はやや復活。

嘔吐はなし。

食欲も少し戻ってきました。

それでもまだ

「なんとなくだるい」とのこと。

完全復活とは言えない状態。

とにかく安静に、ゆったりと過ごしました。

つい数日前まで元気いっぱいだったのに、

テスト直前に急に体調を崩す怖さを改めて実感しました。

テスト当日の朝

当日の朝。

完全にいつも通り、とはいきません。

でも

・食欲がある

・笑顔が出ている

・「いける!」と本人が言った

その様子を見て、受験を決めました。

午後受験にしていたのが本当に救いでした。

もし午前だったら、難しかったかもしれません。

できなかったこと、できたこと

体調を最優先にしたため、

3日前から当日まで、

最後の計算チェックや漢字の最終確認はできませんでした。

そこは少し心残りです。

でもそれ以上に、

よくここまで回復してくれた。

それが一番でした。

中学受験で痛感した「体調管理の大切さ」

中学受験は学力だけではない。

体調管理も実力のうち。

特にテスト前は、

・十分な睡眠

・手洗いの徹底

・消化のよい食事

・無理をさせないスケジュール

当たり前のことが、本当に大事。

「大丈夫だろう」は通用しない。

そう改めて感じました。

これから受験を迎えるご家庭へ

どれだけ準備をしても、

子どもの体調だけは完全にはコントロールできません。

だからこそ、

無理をしないこと。

余裕を持ったスケジュールにすること。

そして、もし体調を崩してしまったら、

回復を信じて潔く安静にすること。

元気で毎日を過ごせることが、

何よりの土台。

それを痛感させられた出来事でした。

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この記事を書いた人

海外生活約10年。
帰国後、子どもと一緒に中学受験という大きな挑戦へ。
息子はSAPIXから最難関中高一貫校に無事合格。
2026春から娘がSAPIX生活スタート。
迷いながらも伴走する母のリアルを綴っています。

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