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 【サピックス入室前】親の心構え|3年間やって分かった本音と後悔しないコツ

いよいよ今週末から娘のサピックス生活が始まります。

サピックスに入室して、いざ始まるというとき。

「サピックスってどんな感じなんだろう」

「ついていけるかな…」

「親として何をしてあげればいいんだろう」

と、不安になることはありませんか?

我が家も、息子入室前は同じ気持ちでした。

そしていよいよ始まったサピックス生活。

振り返ってみて今思うのは、

「親の心構えがとても大事だった」

ということです。

今回は、実際に3年間サピックスに通わせて感じた

・入室前に知っておきたかったこと

・親として意識してよかったこと

・正直しんどかったこと

を、思い出せる限り本音でまとめます。

これからスタートする方の参考になれば嬉しいです。

目次

サピックスは「思っている以上に大変」

最初に正直にお伝えすると、

サピックスは

思っている以上に大変です。

・授業スピードが速い

・復習量が多い

・テキストの量が多い

「こんなにやるの?」と驚くことも多いと思います。

(特に4年生から5年生になったときのプリントテキストの変化は大きいです。

文字が小さくなり、厚さも変わります。)

4年生の分量は振り返ってみればそんなに多くはありませんが、

それまで公文と少しのドリルしかやっていなかったので、最初は

「え、これ全部やるの?」

「時間足りなくない?」

と戸惑っていました。

特に風邪などで1回でも欠席すると、一から全部自分でやらなきゃいけない。

ダメージ大きいです。笑

ですが、

これはサピックスに限らず

中学受験全体に言えること

でもあります。

最初から完璧にこなそうとすると、

親子ともに疲れてしまうので、

「まずは慣れること」を目標にするのがおすすめです。

そして何より体調管理が1番。本当に大事です!

これは一度欠席すると痛感します。

親がブレないことが一番大事

3年間やって感じたのは、

子ども以上に親のメンタルが大事

ということです。

成績が上がったり下がったり、

クラスが変わったり、

思うようにいかないこともたくさんあります。

そんなときに

・焦ってしまう

・感情的になってしまう

・周りと比べてしまう

と、子どもにも伝わってしまいます。

我が家も、

「なんでできないの?」

「こんな問題(算数の大問1や漢字など)で間違えるなんてもったいない」etc..

言ってしまったことが何度もありました。

いま思うと、これらの言葉は本当に生産性が低いです。

感情的になればなるほど、子どもには届いていないことが多いです。

息子はマイペースで負けず嫌いなのであまり響いていないようでしたが、

それでもきっと多少傷ついていたと思います。

申し訳ない。。

繊細な子であればあるほど、親のこういった言葉はマイナスになると思います。

・簡単な問題で間違える→まだまだ伸びしろがある

・最後まで時間が足りず解ききれない→反復練習をすればもっと解ける、など

すべてプラスに思考を変えていくこと。

一番大事なのは

親がどっしり構えていること、笑顔でいること

だと感じました。

「全部やる」は目指さなくていい

サピックスのテキストは量が多く、

最初は

「全部やらなきゃ」

と思いがちです。

ですが実際には、

全部やるのはかなり大変です。

我が家も最初は頑張っていましたが、

だんだんと

「優先順位をつけること」

の大切さに気づきました。

・基礎問題

・授業の復習

まずはここをしっかり。

優先順位のつけ方は自然と身について行くので心配しなくて大丈夫です。

息抜きは‘‘必要”です

「こんなに忙しいのに、息抜きしていいのかな…」

と思うこともあるかもしれません。

でも実際にやってみて感じたのは、

息抜きは必要

ということでした。

・短時間の外出

・近場の温泉

・映画やちょっとしたご褒美

こういった時間があることで、

また頑張れるようになります。

我が家でも、近場の温泉によく行っていましたが、

「また頑張る!」

と前向きな気持ちになっていました。

短時間でもしっかりリフレッシュできるので、思っている以上に効果があります。

親も無理をしすぎないこと

中学受験は

子どもだけでなく、

親もかなり負担がかかります。

・毎日の学習管理

・スケジュール調整

・メンタル、体調ケア

気づけば、

「常に頭の片隅で受験のことを考えている」

という状態になりがちです。

だからこそ、

親自身も無理をしすぎないこと

がとても大切です。

・完璧を目指さない

・自分へのご褒美時間をつくる

・頼れるものは頼る

これだけでも、かなりストレスが減って優しい気持ちで子どもと向かい合う事ができます。

3年間は長い。でも必ず終わる

サピックス生活は、

本当にあっという間のようでいて、

やっぱり長いです。

特に最初のうちは、

「これを3年も続けるの?」

と感じるかもしれません。

でも実際には、

少しずつ慣れていき、

気づけば最後まで走り切っていました。

大変なことも多いですが、

その分、

得られるものも大きい時間です。

中学1年生になった息子の勉強は学校からの指示もあり、一切ノータッチです。

伴走し続けた3年間は大変で辛くイライラしたときもありましたが、終わってみれば

とても濃厚でかけがえのない時間でした。

まとめ

サピックス入室前に感じていた不安は、

実際に始まってみると

やっぱり大変なことも多いです。

でも振り返ってみて思うのは、

・親がブレないこと

・完璧を目指さないこと

・息抜きを大切にすること

この3つがあるだけで、

かなり違うということでした。

わたしもですが、これから始まる3年間。

不安もあると思いますが、

無理をしすぎず、

親子で乗り越えていけますように。

少しでも気持ちが楽になるきっかけになれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

海外生活約10年。
帰国後、子どもと一緒に中学受験という大きな挑戦へ。
息子はSAPIXから最難関中高一貫校に無事合格。
2026春から娘がSAPIX生活スタート。
迷いながらも伴走する母のリアルを綴っています。

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